遅まきながら、やっと私の 2023年が始まりました。

野良ネコちゃんたちの さくら猫化がすべて終了して、一息ついていたのですが
いろんな出来事が降りかかり、こんなことって!と、言うことばかりです。
猫ばかり集まってきた場所でしたが、迷い犬?も来まして、近所の方たちも困惑していました。
小型犬ではないので、ちょっと近寄りがたいけど、すごく馴れていて友好的です。
早朝見かけたのですが、仕事に行き、夕方帰って来ても居たので、市役所に電話して相談。
そして、ものの30分後には素早い対応を、していただきました。

わかったことは赤い首輪をしているメス犬、しかも マイクロチップも入っているとかで、
飼い主、などの情報がわかるとのことで、引き取っていただきました。
怖がって近寄らなくなったさくら猫ちゃんたちも戻ってきました。こちらは一件落着です。


ところで一週間ほど前に
大腸内視鏡検査をしました。
今回は毎回あった小さなポリープはなかったのですが
んん!っと思う何か 腸壁にベターっと張り付く感じの何か?
悪性ではないようなのですが要経過観察的なもののようです。
また一年後に検査をするように勧められて、または大病院に紹介してみますか?
んん!考えた結果、一年後にしますと言ってしまいました。?

友人の親族もこのほど厳しい現実を受け止めなければならない 病に苦しんでいます。
病気は自分ではどうにもならないので、辛いです。
予防と定期的な検査で早期発見しかありませんが、
ほとんど運かなあ?
運が良いことを祈るしかないのかなあ?
厳しい現実がほどけていくように祈っています。